不動産屋からの相続のお手伝い

相続問題の難しいところは法務、税務、不動産、保険その他個別事情が複雑に絡み合いそれぞれの分野で専門知識が必要とされるところにあります。

本人と相続人だけで相続対策を行うことは難しいと言えます。

また、相続案件の専門家と称する方においてもその実力は様々で、必ずしも依頼者と相性が合うとも限りません。

一般論として各種専門家は相続問題を自分の得意分野においての案件と位置付けてしまう傾向があると思います。

なぜなら、得意分野として捉えなければお客様とはならないからで、無報酬での相談を避けるのは仕方がないと言えます。

仮に自分の得意分野であるとしても、例えば相続人が何十名もいて手間の割に報酬が見込めない場合もしかりです。

弁護士は争い事に強みを発揮します。税理士であれば相続税の申告に強みを発揮します。司法書士であれば登記に強みを発揮します。

それでは不動産屋はどこに強みがあるのでしょうか。

不動産屋の強みは、不動産に詳しいということです。

平成27年の相続税法の改正で基礎控除が引き下げられましたが、これにより首都圏においては普通のサラリーマンであっても持ち家があれば相続税の対象となるようになってきて、相続問題がより身近な問題になってきたのです。

現在の相続問題は不動産問題と言ってもいいくらい不動産の取り扱いが相続の主要なテーマになってきました。

不動産屋は、その不動産を売ること、貸すこと、交換すること、あるいは買い取ることも可能です。

不動産の流動化によりその不動産の本当の価値が見えてくる面があります。

マイホームはサラリーマンにとってかけがえのない財産です。

その人の人生そのもので、愛着があると思います。

そのような大切な財産であるからこそ有効に次世代に繋げていってほしいですし、そのお手伝いをすることが我々不動産屋の使命の一つであると思っています。

えんゆう相続株式会社

学びて時にこれを習う、又説ばしからずや。 朋遠方より来る有り、又楽しからずや。 人知らずしてうらみず、又君子ならずや。 論語のはじまりの章句です。 短い章句ですが人の幸せな生き方を示唆しています。 人は学ぶことに始まり、生涯学び続けます。 弊社は相続という雲の上の山を、 不動産という一つの入り口から 論語を道しるべに頂上を目指します。 次世代に繋がる夢を抱きつつ・・・。(写真は北大ポプラ並木)

0コメント

  • 1000 / 1000